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RESCUE製品概要

従来、個人スキルや経験値で行っていたメインフレーム基幹システムの調査や分析を、最新のリバースエンジニアリング技術を駆使し、ユーザソースを静的に解析、様々な角度からシステム構造の分析や、システム変更に伴う影響範囲の調査を可能にしたリバースエンジニアリングツールになります。

これまでRESCUEを導入されたお客様は、

・SI及びSO、マイグレーションに伴う現行システム分析とドキュメント整備
・保守対象ソフトウェア資産のスリム化
・スパゲッティ化しているメインフレーム基幹システムを可視化し、保守業務生産性向上
・掛かり過ぎている現行システム保守のコスト削減

を目的に計99セットの導入実績(2015年4月時点)が御座います。


RESCUE導入効果

RESCUE導入により、様々な局面での改善・作業軽減に寄与致します。

・ソフトウェア保有資産のダウンサイジング
・システム変更に伴う調査工数の軽減
・アプリケーション実行上のクリティカルパスを明確化
・開発規模や難易度の把握が容易となり、作業リスクを早期発見
・システム変更範囲を厳密に絞り込む事で開発工数を削減
・正確な解析結果により開発手戻り作業を低減
・難解な保守業務の理解度・システム習熟度の向上
・保守調査プロセスの短縮とシステム変更作業の標準化
・個人スキルへの依存度を低減、属人性の緩和

ITコストを保守から戦略的IT投資へのシフトが可能となります。


RESCUE製品資料

下記リンクより、RESCUE製品資料のダウンロードしていただく事が出来ます。

ダウンロードはこちらから> RESCUE製品リーフレット

ダウンロードはこちらから> RESCUE製品パンフレット

※RESCUEに関しまして、詳しいお問合せはこちらから> お問い合わせ


RESCUE最新情報

■2013年8月1日
プログラムの論理設計情報可視化を目的とした「RESCUE PLUS」プログラムストラクチャー機能をリリースしました。

■2013年8月1日
新バージョン【Ver3.9】をリリースしました。

■2010年6月1日
新バージョン【Ver3.8】をリリースしました。

■2008年4月1日
新バージョン【Ver3.7】をリリースしました。


マイグレーション自動コンバージョンサービス概要

ソフトウェア(アプリケーションプログラム)は、要件定義(業務仕様)、設計(実現技法)、 製造(実装)の3大要素にて構成されております。

弊社マイグレーション自動コンバージョンサービスは、RESCUEで培ったソフトウェア資産解析のノウハウ、ならびに最新のリバースエンジニアリング 技術を用い、ソフトウェアの構成要素から業務仕様の抽出を行い、再構築リポジトリの生成を行います。

リポジトリに収められた業務仕様について、CASE(Computer Aided Software Engineering) ツールを介し、BRMS(Business Rule Manegement System)ツール や開発フレームワークへ連携する事で、アプリケーションプログラムの自動生成を可能といたします。


マイグレーション自動コンバージョンサービス資料

下記リンクより、マイグレーション自動コンバージョンサービス資料のダウンロードしていただく事が出来ます。

ダウンロードはこちらから> マイグレーション自動コンバージョンサービスパンフレット

※マイグレーション自動コンバージョンサービスに関しまして、詳しいお問合せはこちらから> お問い合わせ


マイグレーション自動コンバージョンサービス最新情報

■2013年4月1日
バージョン【Ver1.0】をリリースしました。